院長あいさつ

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-東都文京病院2018年の春-

 

桜花爛漫の季節となりました。今年の冬の寒さは例年より厳しく豪雪による被害の報道が相次ぎました。北海道・東北・北陸・山陰地方の方々に心よりお見舞い申し上げます。また、平昌(ピョンチャン)で開催された第23回冬季オリンピック(2月9日から2月25日)・パラリンピック(3月9日から3月18日)での日本選手の活躍は明るい話題でしたが、北朝鮮の「微笑外交」は核・ミサイル開発をめぐる問題の今後の展開に不安を抱かせるものでした。

 

 さて、東都文京病院は東京日立病院54年の歴史を踏まえて、地域病院としての役割を継承し5年目の春を迎えました。2015年以降の病院再建の歩みは着実な足跡を残し、2016年12月に全病棟稼動状態となり、2017年6月にはリハビリテーションセンターが活動を開始、12月に「地域包括ケア病床」が開設されました。今後、地域の医療・介護・ケアの他施設と緊密に連携し、「地域包括ケアシステム」の一員としての役割を果たしてまいります。

 

 また、一昨年10月の医事システムの更新・電子カルテシステムの導入で情報処理機能が向上、一方、リハビリテーション機能の拡大強化に加えて、入院透析治療と消化器内視鏡治療が新たに開始され、さらに診療機能が充実いたしました。ご高齢の患者さんに対する医療・ケアの質を向上させ、「小回りの利く総合病院」としてさらなる成長を目指します。

 

 東都文京病院は、急性期から回復期の診療に加えて、周産期・小児医療による母子支援から健康長寿の延伸を目指す健診まで幅広い領域で対応し、地域の皆様の健康を守ってまいります。今後とも皆様のご支援とご協力をお願い申し上げます。                                       

      

                                                

 

20181日

                          東都文京病院長 杉本充弘

 

 

 

 

 

 

 

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