院長あいさつ

東都文京病院のホームページへようこそ

ー東都文京病院2017年の春ー

 春の訪れと共に、東都文京病院は4年目を迎えました。一昨年4月からの病院再建の歩みは着実に前進しています。昨年4月以降の多職種における人材補強、3階・4階病棟のリニューアルによる入院環境の改善、さらに、10月の医事システムの更新と電子カルテシステムの導入による医療事務の効率化と診療情報の共有化などで、病院全体の診療能力が強化されました。病院スタッフをはじめとする皆様のご尽力に深く感謝いたします。

 さて、新年度の始まりにあたり、昨年にも増して多くの職種で新しい仲間を迎えることになり、大変心強く思っています。病院という組織において、多職種のスタッフがチームとして力を発揮するためには、意思疎通を円滑に行うコミュニケーションが大切です。病院内スタッフ間のコミュニケーション、患者様の皆様とのコミュニケーション、病院・診療所の施設間のコミュニケーションにおいて、心と心が向かい合い、思いを伝えることができるように職員一人一人が心掛けたいと思います。

 今年度は、東都文京病院にとって成長進化の年にしたいと思います。上半期にリハビリテーションセンターの開設と入院透析治療体制の整備を行い、リニューアルされた3階病棟の一部を「地域包括ケア病床」として運営し、高齢者に対する医療とケアを強化することを目指します。新たに入職された皆様の力が加わることで、病院の力がさらにレベルアップされることを期待しています。

 東都文京病院は、地域の多様なニーズに応える小回りの利く総合病院として、地域医療連携ネットワークをさらに緊密なものとし、その役割を果たしてまいります。また、急性期からの回復期の医療機能に加えて、周産期・小児医療、健診まで幅広く対応し、地域の皆様の健康を守ります。

これまでにも増して、皆様のご支援とご協力をお願いいたします。

 

 

2017年4月1日 

病院長 杉本充弘

 

過去の挨拶はこちらになります。