睡眠時無呼吸症候群(SAS)外来

 睡眠時無呼吸症候群(SAS:Sleep Apnea Syndrome)とは、睡眠中に何度も呼吸が止まる(=無呼吸)病気です。睡眠中の「無呼吸」や「いびき」を指摘されたような場合、また下記のような症状にお心当たりがある場合は、早めに受診されることをお勧めします。

 検査の申し込みは内科一般外来で行うことが可能です。結果の説明は専門外来などで行います。

  • 睡眠中にいびきをかく
  • 昼間に眠気が強い、熟睡感がない
  • 起床時の頭痛
  • 夜間のトイレの回数が多い
  • インポテンツ
  • 集中力や記憶力の低下

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診断は、まず問診で自覚症状や日頃の睡眠状況を伺うことから始まります。

《SAS診断までの流れ》

外来受診(内科)をして、検査を予約します。

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検査予約日に来院して、30分程度の説明を受けます。

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検査の機械を持って帰り、一晩ご自身で装着して寝ていただきます。

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翌日、機械を病院に返却します。

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次回の外来受診時に結果をお知らせします。

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必要に応じてCPAP(シーパップ)療法:経鼻的持続陽圧呼吸療法やマウスピースによる治療を行います。

治療についての注意点

毎月1回(受診間隔と関係なく、暦上の月内に1回)受診が必要です。

CPAPの費用は、保険適用3割負担で約5,000円/月です。

・マウスピースの作成には通常3回の通院が必要で、費用は3割負担で

 12,000円です。

睡眠時無呼吸症候群自己チェック表.pdf
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