皮膚科

診療スケジュール

外来担当医表はこちらのページをご覧ください。

当科の概要

科では皮膚特有の疾患および皮膚発疹を呈する内臓疾患を診療対象とします。皮膚科の診療は皮膚の綿密な観察から始まります。皮膚は道具を使わずに診る、触るなどの診察の基本的な行為ができる臓器だからです。薬物療法、光線療法、冷凍療法および手術が皮膚科治療の四本柱です。必要な場合には、他科との院内連携も迅速に行います。

当院は医療連携に於いて東京大学病院皮膚科と緊密な関係を持っています。また、当院は東京大学病院を主施設とする皮膚科専門医研修施設であります。

派手に見える発疹が一時的なアレルギー反応に過ぎない場合があれば、小さい発疹が癌であったり、重大な内臓疾患の症状であったりする場合もあります。発疹を見つけた際には、早めの皮膚科受診をお勧めします。

当院で可能な検査

  • 真菌および疥癬ダニの迅速顕微鏡検査
  • 皮膚および筋肉の組織検査
  • ダーモスコピー検査 など

医師紹介

池 亨仁 (チ ヒョンイン)

出身大学・卒業年:慶熙大学校 1981

主な経歴東大病院皮膚科研修医東京専売病院皮膚科医東大病院皮膚科文部教官助手などを経て1991年より当院で勤務。皮膚科部長。

専門領域:皮膚科全般、特に色素性皮膚疾患、皮膚腫瘍

資格  :日本皮膚科学会専門医医学博士韓国医師免許

所属学会:日本皮膚科学会、日本臨床皮膚科医会

受診される方へのメッセージ

東京大学では、一般診療の傍ら白斑の専門外来で診療をし、悪性黒色腫に関する研究をしました。当院では、地域医療の中で総合病院の皮膚科として果たすべき役割を認識しつつ、幅広い皮膚疾患に対応できるよう努めています。身近な皮膚疾患に対しては丁寧な診療を心がけ、重症の皮膚疾患に対しては専門的な治療が行えるように努めています。手術や入院治療にも対応できます。必要な場合には、他科との院内連携、または近隣の大学病院との院外連携をとりながら治療に臨みます。