内科専門外来

当院では一般内科の他、下記の専門外来も設置しております。専門外来は原則的には予約制ですが、一般内科枠でも対応しております。院内・院外からの紹介状があればご予約可能です。詳細については内科外来にお問い合わせください。

当院の内科専門外来:

呼吸器、神経、糖尿病、循環器、消化器、血液、腎臓、肝臓、リウマチ

睡眠時無呼吸症はこちら、禁煙外来はこちらのページをご参照ください。

診療スケジュール

外来担当医表はこちらのページをご覧ください。

呼吸器内科  

※下記以外の担当医:月曜午後 齊藤美奈子、水曜午後 石森太郎

石渡 庸夫 (イシワタ ノブオ)

専門領域:肺癌・間質性肺疾患など

資格     日本内科学会認定医、日本呼吸器学会専門医・指導医、日本アレルギー学会専門医

所属学会 :日本内科学会、日本呼吸器学会、日本肺癌学会、日本呼吸器内視鏡学会、日本アレルギー学会

受診される方へのメッセージ:

長引く咳、労作時の息切れなどの呼吸器疾患がございましたら、お気軽にご相談ください。

対象疾患:呼吸器感染症、慢性閉塞性肺疾患、間質性肺炎、気管支喘息・アレルギー性肺疾患など。

※睡眠時無呼吸症候群の診断・治療は一般内科で行います。

神経内科

※下記以外の担当医:月曜午前 作石かおり、金曜午後 吉岡耕太郎

寺尾 安生 (テラオ ヤスオ)

出身大学・卒業年:東京大学1989年卒  

主な経歴:東大病院、東京都老人医療センターでの研修を経た後、日本赤十字医療センター、都立神経病院、東大病院で勤務、スウェーデン・ウメオ大学留学の後、東大病院神経内科助教、2012年より同講師。2016年から杏林大学医学部教授。1998年東京大学大学院医学系研究科博士課程神経内科学修了・博士取得。

専門領域:神経内科学・神経生理学

資格    日本内科学会認定医、日本神経学会、日本臨床神経生理学会認定医、医学博士

所属学会:日本内科学会、日本神経学会専門医、日本臨床神経生理学会、北米神経科学会、日本脳卒中学会日本自律神経学会

受診される方へのメッセージ:

神経内科外来を担当しています。神経内科という名前は聞きなれない方もいらっしゃるかもしれませんが、脳、脊髄、末梢神経、筋肉のどこかに異常が生じる疾患を内科的な立場から診療している内科の一部門です。脳神経外科が手術を担当するのに対し、神経内科は内科的立場から診断・治療を行っています。筋力低下、歩行障害、頭痛、四肢の痛み、しびれ、めまい、ふるえ、ろれつが回らない、物が二重に見える、物忘れ、意識障害など様々な症状を来す神経系の疾患が対象です。詳細に病歴を聞かせていただいた上、神経の診察、必要に応じてCT・MRIなどの画像診断や脳波検査を行って診断・治療をすすめています。少しでも心配な症状があるようでしたら、お気軽にご相談ください。

対象疾患:パーキンソン病、アルツハイマー病、てんかん、重症筋無力症、筋萎縮性側索硬化症、脊髄小脳変性症、脳血管障害、筋炎など。

糖尿病代謝内科

※下記以外の担当医:月曜午前 齊藤博紀、火曜午前 齊藤博紀、矢嶋由紀、水曜午前 田丸新一、木曜午前 上田恵利、金曜午前 橋本貢士

杉山 拓也 (スギヤマ タクヤ)

出身大学・卒業年:東京大学1993年卒  

主な経歴:東大病院内科、自治医科大学附属病院ICU・循環器内科、さいたま赤十字病院内科で研修の後、東大病院糖尿病・代謝内科に入局。東大医科学研究所(国内留学)、日本学術振興会特別研究員、米国スタンフォード大学(海外留学)、東大病院糖尿病・代謝内科特任講師などを経て、現在 三井記念病院 糖尿病代謝内科 科長。

専門領域:糖尿病・代謝内科

受診される方へのメッセージ:

糖尿病は症状がなくても治療をしなければならない疾患であるため、特に患者さんと医療サイドのコミュニケーションが大切だと感じます。患者さんと一緒に、課題をひとつずつ乗り越えて参りたいと希望しています。

循環器内科

※下記以外の担当医:水曜午前 牧 尚孝

常吉 秀男 (ツネヨシ ヒデオ)

出身大学・卒業年:東京大学1979年卒  

主な経歴:三井記念病院、東大病院などを経て、1989から当院で勤務。当院副院長。

専門領域:一般内科・循環器内科・健診

資格    内科学会認定医・指導医、日本医師会認定産業医、医学博士

所属学会:日本内科学会、日本循環器学会、総合健診医学会、日本人間ドック学会

受診される方へのメッセージ:

循環器内科:循環器の分野では様々な訴えの方がいらっしゃいます。血圧が高い、動悸がする、脈が跳ぶ、息切れがする、胸が痛い、締め付けられる、歩くと足が痛くなってくる等、様々な症状が有ります。深刻な疾患の疑いがある症状をあまり気に留めない方もいます。一方では医者からみれば問題の無いと思われる症状を深刻に悩んでいらっしゃる方もいます。どちらの方も気軽に受診して下さい。丁寧に診察・説明をし、納得していただける検査と治療を提供することを目標としています。当院では心臓超音波検査・トレッドミル運動負荷心電図テスト・24時間心電図・また冠状動脈CT造影検査(静脈から造影剤を投与し冠状動脈の狭窄の有無を調べます。外来で30分以内で済む検査です)等を施行しています。さらなる精密検査・手術等が必要な方は近隣の大学病院、大規模病院へ御紹介しています。ちょっと気になる症状がある方、健診で何かチェックされた方、受診をお待ちしています。

消化器内科・内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)

※外来担当医:火曜午前・午後 新井政代、水曜午前・午後 新井政代、

水曜午前 建石綾子

※内視鏡担当医 朝蔭正宏、新井政代、石神浩徳、高橋悠、武藤泰彦、屋嘉比聖一

受診される方へのメッセージ:

胃潰瘍、逆流性食道炎などの診断、治療や胃がんリスクで注目されているピロリ菌の除菌治療を行います。

内視鏡検査は上部(胃カメラ)、下部(大腸カメラ)ともに実施しています。専門医が検査を担当し、検査および治療(胃潰瘍の止血、大腸ポリープ切除)などにも対応いたします。

内視鏡検査をご希望の方はまずは一般内科外来でご相談ください。必要性に応じて検査の申し込みをいたします。

血液内科

※担当医:月曜午前 水野秀明、水曜午後 山口聡子、木曜午後 中村文美、金曜午前 宮内将

受診される方へのメッセージ:

貧血や白血病、血小板などの数値の異常やリンパ節の腫れなどの症状に対応します。血液検査で白血球、赤血球や血小板数の増減を指摘された方、リンパ節が腫れたなどの症状があってご心配の方は、お気軽にご相談ください。

非常勤医が外来を担当しております。必要性に応じて専門医療機関への紹介をいたします。

肝臓内科

宮崎 純 (ミヤザキ ジュン)

出身大学・卒業年:東京大学1973年卒 

主な経歴:東大病院、東京日立病院で研修後、1975年東大

第一内科入局。1981年より当院勤務、1997年より2012年3月まで同院院長。日立製作所産業医療推進センター長(日立ハイテクノロジーズ産業医兼任)

専門領域:一般内科・消化器病学・肝臓病学

資格  :日本内科学会認定医、日本消化器病学会指導医、日本肝臓学会専門医、日本医師会認定産業医、医学博士

所属学会:日本内科学会、日本消化器病学会、日本肝臓学会、産業衛生学会

受診される方へのメッセージ:

肝臓外来:月曜午後に一般外来と兼ねて肝臓外来をおこなっています。B型・型などのウイルス肝炎の治療が主です。特に月曜午後にかぎらずわたくしの外来の時間であれば、対応可能です。最近、ウイルス肝炎の治療に次々と新薬が登場してきています。従来の治療で効果がなかったかたでも良い結果がえられることが期待できますので、ご相談ください。

腎臓内科

※下記以外の担当医:月曜午前 齊藤博紀、火曜午前 齊藤博紀、金曜午前 井上玲子

神保 りか (ジンボ リカ)

出身大学・卒業年:千葉大学 2002年卒

主な経歴:東大病院、公立昭和病院、虎の門病院腎センター、東京女子医大腎臓外科などで研修。東京大学医学系研究科博士課程内科学修了。2013年から当院で勤務。当院医局長。

専門領域:一般内科・腎臓内科・禁煙外来・健診

 

資格  :日本内科学会総合内科専門医・指導医、日本腎臓学会専門医、日本透析医学会専門医、医学博士

所属学会:日本内科学会、日本腎臓学会、日本透析医学会、日本高血圧学会、日本人間ドック学会、日本総合健診医学会

受診される方へのメッセージ:

腎臓内科:主に保存期の慢性腎不全、慢性腎炎を診療しています。高血圧・糖尿病・高脂血症などの生活習慣病の増加とともに慢性腎臓病(CKD)は増えています。腎臓の機能低下を早期に発見し、適切な治療を行うことで腎臓を守ることが大切です。「クレアチニンが高い、血尿・蛋白尿が出ている」などの異常を指摘された方は一度腎臓内科の受診をおすすめします。血液および尿検査・各種画像検査は当院で実施可能です。腎生検(腎臓の組織検査)、透析治療などの専門的治療が必要な場合は適切な医療機関に責任をもってご紹介いたします。

リウマチ内科

松本 拓 (マツモト タク)

出身大学・卒業年:秋田大学 2003年卒

主な経歴:東大病院アレルギーリウマチ内科、社会保険中央総合病院、山梨県立中央病院、下北沢病院での研修・勤務を経て、2015年より当院で勤務。東京大学大学院医学系研究科博士課程内科学修了。

専門領域:一般内科・リウマチ内科・アレルギー内科

資格  :日本内科学会総合内科専門医、医学博士

所属学会:日本内科学会、日本リウマチ学会、日本アレルギー学会、日本呼吸器学会

受診される方へのメッセージ:

リウマチ外来:関節リウマチは、中高年の方(特に女性)に多く認められ、主に手指・足趾などの小関節を中心に慢性・多発性・対称性の関節腫脹・関節痛・関節変形を来たす疾患です。昔とは異なり、関節リウマチの中心的薬剤とされるメトトレキサート、さらには生物学的製剤の登場により、関節リウマチの治療効果・予後には格段の進歩が認められるようになりました。しかし、これらの効果的治療も既に変形を来たしてしまった関節を元に戻すことができるわけではありません。関節変形を来す前の早期発見に診断・治療することでより良い治療効果が得られることになりますので、少しでも心配な症状があるようでしたら、気軽に外来を受診していただければと思っています。