乳腺外科

診療スケジュール

外来担当医表はこちらのページをご覧ください。

当科の概要

20131月より正式に乳腺外科として診療を行っております。乳腺専門医の資格を持つ医師は武藤泰彦ですので受診ご希望の方はその外来枠でおいで頂ければ専門医の診察を受けられますし(電話で予約の上おいでください)、他の外科医師の枠でも初診・検査を行った上で専門医の外来で診断・ご説明することもできます。丁寧に診察した上で下記の検査を駆使して出来るだけ早く正確な診断を心がけております。

 乳癌と診断された場合には当院で手術を受けていただけます(当院は乳癌学会関連認定施設です)。患者様のご希望があれば出来るかぎり乳房温存手術を行いますし、腋窩リンパ節についてはCTを用いたリンパ管造影でセンチネルリンパ節を同定することで必要最少限かつ充分なリンパ節切除を行い、合併症・後遺症の発症を抑えております。

 大きな病院と違って初診から検査、治療、術後のフォローまで基本的に同じ医師がずっと担当いたしますので安心して通っていただけます。必要に応じてがん研有明病院乳腺外科や東大病院乳腺内分泌外科などへご紹介も致します。

 乳腺の問題でお困りの方、迷っておられる方、ぜひ一度おいでください。

当院で可能な処置・治療

触診・マンモグラフィー・乳腺エコー

造影乳腺MRI・乳管造影(3DCTで病変の拡がりを評価しております)

穿刺吸引細胞診(エコーガイドで穿刺を行っております)・吸引式組織生検

捺印細胞診、乳頭分泌液腫瘍マーカー測定

PET/CT(提携病院にて施行)

医師紹介

武藤 泰彦 (ムトウ ヤスヒコ)

出身大学卒業年東京大学1985年卒

主な経歴東大病院第一外科(腫瘍外科)癌研究会附属病院

乳腺外科大森赤十字病院等を経て2003年から当院で勤務。第一外科部長。

専門領域一般外科・乳腺外科・消化器外科

資格  日本外科学会専門医・指導医日本乳癌学会 

          乳腺専門医、医学博士

  《日本乳がん検診精度管理中央機構》マンモグラフィー読影評価 A

                      乳房超音波読影評価 A

所属学会日本外科学会、日本乳癌学会、日本臨床外科学会

受診される方へのメッセージ

東大病院、癌研附属病院乳腺外科等で研鑽を積み乳腺専門医となりました。丁寧な診察とマンモグラフィー、乳腺エコー、CT、造影MRI、3DCT乳管造影など画像検査を駆使して乳癌の早期発見に努めております。また、エコーガイド穿刺吸引細胞診、吸引式組織生検などで診断を確定したあとは乳房温存手術を積極的に行なっております。あいにく進行してしまった症例でも患者さまの状態に合わせて術前術後に化学療法・ホルモン療法を組み合わせてきめ細かいケアを行っています。